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逐字稿

以前の先生のYouTubeの中で、ワクチンが原因なのか、ウイルスが原因なのか、副反応とか公表を出た時に、ワクチンが原因なのか、ウイルスが原因なのか、検査する方法が、どちらかの大学の先生が作った検査の方法で確実にわかるというふうなのを見たことがあるんですけど、その内容をちょっと教えていただきたいと思います。
これは非常に大事で、これから訴訟が起こって、亡くなった人が4000万円いただけるかどうか、この検査にかかっています。実はワクチンはスパイクの蛋白の遺伝子だけなんですね。
ですから、ワクチンで死んだらスパイクの蛋白を体の中で検出することができます。しかし、ウイルスだったら、デルターであろうが、オミクロンであろうが、実は遺伝子と結合しているN蛋白というものといろんな蛋白が一緒に入るわけですね。
そうすると、感染で死んだ場合は、スパイクとN蛋白の2種類の蛋白物質を免疫染色すれば見つかるわけですね。
だから、病理解剖をして、必ず組織をとっておけば、そこへの免疫染色をしてもらえば、コロナで死んだのか、ワクチンで死んだのかというごまかせない証拠が出てくるんですね。
これをやっているのが、東京理科大学の村上教授という私の友人で、それを今、検査会社とタイアップして、誰でもやぶいが使えるようなキットに支出あります。
その検査をすると、ワクチンで死んだということがごまかせない状況になります。
これが来年から起こってくる、そこら中で起こってくる、訴訟に勝てるかどうかという切り札になりますので、死んでまで解剖するのはつらいということがありますが、そのまま泣き寝りされますと、亡くなった方や残された人が上仏できません。
だから、国民は知っているんだと。殺されたら、この証拠を突きつけるということを政府に知らしめる以外に、今の厚労省の暴走を止めることができないんですね。
そういう戦い方を科学で市民がやると、これが日本人が生き残れるかどうかの瀬戸際になります。
近 31 日
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加 LINE 查謠言
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